ネッツトヨタ苫小牧

問合せ・リクエスト

2006年ネッツカップヴィッツレースチャンピオン戦

場所 富士スピードウェイ
月日 2006年11月25日(土)・26日(日)
ドライバー 畑 康子
車両 TOYOTA VITZ(ネッツ苫小牧DL Vitz)
台数 参加台数:47台 出走台数:45台
成績
予選 36位 2'19.802
決勝 44位(8周)
リザルト PDF (115KB)

練習

 2ケ月ぶりに車両に乗るという事と、1年ぶりにコースを走行するという事で、ドライバー自身十分イメージトレーニングをして走行に望んだと思っていたのだが、イメージと実車が全く合致させる事ができなかった。そして、そのまま1日の練習を終了してしまう。畑は、いかに富士のコースを甘く見ていたかを反省し、とりあえず20秒を切って19秒台に入れる事が、最低限の目標となった。

予選

天候:晴れ コース状況:ドライ

 20分の時間があったにも関わらず、有利なはずの台数の多さ、逆に戸惑ってしまい、クリアラップを取る事が出来ないまま、最終ラップ(8周目)でなんとか20秒を切る事が出来た。前日よりも気温が低かったので、本来ならば、スリップを使い、もっとタイムUPが出来る(1秒UPは可能な)はずなのに、位置取りが下手であった(前車のスリップストリームから抜け出そうとしたら、横に車両がいてアクセルを踏めなかった)り、シフトアップをミスしたりと、(他車との間隔を開ける・1周冷却させる等の)冷静な運転ができなかった。(畑康子談)開幕戦からずっと克服できていない、反省点です。

決勝

天候:晴れ コース状況:ドライ

 予選降順者が居る中での36番スタート。目標は30番でチェッカー。完走あっての目標順位なので、周りをしっかり確認しながら(接触・コースアウトしないように)走行する事を一番に考えて、レースに臨んだ。シグナルが全く見えなかったので、見える範囲で一番前の車両とその後方3台(計4台)が見えるよう、視野を広く構え、スタートに臨む。しかし、やはりシグナル赤滅灯と同時のスタートを切ることは出来ず、1コーナーの進入までに、後方2台に挟まれる形となる。あまりの団子状態に行き場がなく、あえなく後退。

 中盤に入ると、団子状態は解消。前後の車両とのバトルが始まる。前後の車両とは詰まったり離れたり。その状態で2周してみると、相手よりも遅いセクションと早いセクションに気付く。やはり、苦手なコカコーラコーナーから100Rコーナーにかけて、相手に詰め寄られている。逆にこちらが速いのは、ダンロップ・(その先の)ネッツコーナー、1コーナー。最終コーナーが遅いので、直線で並びかけるまでには至らず、前車のミス(=オーバーラン等)をついてのポジションアップ、というレース展開となった。クラッシュしてしまった周は、後続車両が100Rのクリッピングポイント手前でインに鼻を入れてきたので、インを一車幅あけてのラインを取って並走し、ヘアピンでラインをクロスするつもりだったが、無理な(キツイ)ラインをオーバースピードで突っ込んできた相手がスピン。左にステアを切ってブレーキを踏んだものの、交わしきれず、フロント右側を接触し、左回りにスピンし、そのまま、アウト側へ飛んでいき、後方からクラッシュしてしまう。

(畑康子談)
無理なラインで相手が突っ込んできた時の、しかも、高速コーナーでのリスクをきちんと把握できず、きちんと危険予測ができなかった事を深く反省しています。今回の走行で、いかに高速コーナーが苦手かを知りました。駆け引きの下手さ、ポジション取りの悪さ、思い切りのなさ、躊躇やためらいが、如実に顕れました。

畑 康子 から

 チャンピオン戦に出場させて下さいました皆様方、そして一緒に闘って下さった監督とメカニックさんに、深く感謝しています。来年は、ビッグレースの前座レースが決定という事で、更なる激戦になると思いますが、チャンピオン戦に出場し、今年できなかった富士を攻略し、上を目指してがんばりたいです。次戦(来シーズン)は、少しでも多くのご期待に沿えるよう、更に精進いたします。今回のレースで、大切な車両を壊してしまいました事、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

追伸:クラッシュの際に、受身の姿勢を取っていましたので、身体には大きなダメージはありません。ご心配をおかけいたしました。
会社情報 採用情報 CSR基本方針 ネッ苫の社会貢献活動 プライバシーポリシー
0
0