ネッツトヨタ苫小牧

問合せ・リクエスト

2006年ネッツカップヴィッツレース北海道シリーズ第2戦

場所 十勝インターナショナルスピードウェイ
月日 2006年9月24日(日)
ドライバー 畑 康子
車両 TOYOTA VITZ(ネッツ苫小牧DL Vitz)
台数 参加台数:10台 出走台数:10台
成績
予選 5位 1'45.686
決勝 5位(10周)
リザルト PDF (65KB)

予選

天候:晴れ コース状況:ドライ

 前日の練習で、納得のいくタイムを残すことができずに挑んだ予選は、1日開催の為、朝早くからの開始だった。カラッと晴れた(=湿度が低い)上に気温が低い(=15度位?)ので、エンジンはよく回る。今までにないタイムが出るのは必至。自分の乗れていない前日練習のタイム(=ベスト46.8)から検討して、トップタイムを予測(=44.3)し、自分の目標タイムを決める。それは、目標45.0秒を切ること!トップ3は44秒台に入れてくるはず。厳しい現実に、過度の緊張状態に陥ってしまい、ガチガチの状態に。

  それをほぐす事ができないまま、予選のコースオープン。自分の精神面の弱さを再認識するものの、それを全く克服できなかったのが情けない。自分にできる事は、少しでも早めにコースインして、前日練習のベストを出した感覚を早く思い出す事。コースインの周、タイヤを温めるために蛇行運転している前の1台をかわし、4台中3番目のポジションを取り、前車がアタックするまでに、タイヤを温める。1周の周回を終えた辺りで、先頭の車両がアタックを開始し、後続もそれに続く。どうしても、リズムに乗り切れない。立ち上がりでアクセルが踏めない。モタモタしながらの走行なので、徐々に前の車両との感覚が開きはじめる。タイヤの美味しい時期(=最もグリップが良くて好タイムが出やすい周回)は、2〜3周目。結局、リズムを掴めないまま、オーバーランやコースアウトによって、その時期を逃してしまう。その時点での(ピットレーンで)メカニックが掲示している順位は『6』。そうこうしている内に、予選も残り5分となってしまう。ラスト3周。アタックするには、もう時間はほとんど残っていなかった。少しでもタイムを縮めるために、タイヤを温存し、スリップに使えそうなマシンを待つ。

 ストレート辺りで1台、白いマシンを確認。ゼッケン♯91!前回の決勝で絡んだ、ペース的にも申し分ない相手だった。ラスト2周!タイヤのグリップ感も戻り、十分アタックできる手応えだった。直線のトップスピードも高く、1コーナー〜2コーナーも速いっ!快調に飛ばしていたところ、後半のヘアピンでコースアウト!!!!すぐにコース復帰するものの、大きくタイムロスしてしまう。気持ちを切り替えられないまま、最終コーナーを回り、ラスト1周。タイヤがもつか、なんて悠長なことは言っていられない状況だった。『これが最後!』それしか考えられなかった最終アタック。とにかく、丁寧に乗ることに徹した。目標タイムには及ばなかったものの、最後の最後で、何とか5番手に浮上し、予選は終了。

【反省】やはり自分よりも速いマシンのスリップの方が有効だと痛感しました。せっかく良いポジションで予選アタックを開始しながらも、それを有利に利用できなかった不甲斐なさをお詫びします。

決勝

天候:晴れ コース状況:ドライ

 スタート、大失敗!フォーメーションスタートは、4000回転で失速気味だったので、もう少し高回転ミートにしようと臨んだ決勝スタート。シグナル(赤灯滅灯)のタイミングに合わず、クラッチ操作をミスしてしまう。1コーナーのイン側で車両が混雑(?)していたので、楽なアウト側のラインから進入し、並走しながらも、2コーナーまでには5番手のポジションをキープ。が、8コーナー(=ヘアピン)の立ち上がりで(2→3へのシフトUPの際に)失敗してしまい、前車と離れてしまう。その後も、ヘアピンの立ち上がりでシフトミスの連発。(後続車両相手に)他コーナーで広げたアドバンテージも難なく詰められ、先行車両との差はどんどん広がって4・5番手はかなりの差に広がってしまう。4周目、9コーナーから最終にかけての時点では、♯91・♯339・♯4という明らかな順番で立ち上がり、そのまま最終コーナーへ進入。♯4が後方へ退いたのを確認し、最終コーナーは、インを1車身分残してアウトいっぱいを使って立ち上がる。先行する♯91は、立ち上がりのラインが苦しいのか、アクセルを踏みきれていない様子。この時点で、背後に張り付き、直線に入ってすぐ、目一杯のスリップを頂いて難無くパス。1コーナーの進入までには、少し感覚を離すことができた。その後は、後続車両同志が牽制し合い、楽な展開になり、シフトチェンジに余裕を持って走行できる(ただし、ラップは遅め)。7周目、単独走行となった♯91がヘアピン立ち上がりで背後に迫る。直線でスリップに入り、徐々に近づいてくる。最終ラップではバトルにもつれ込むかな、と思った矢先、マシントラブルでリタイヤとなる。残り2周は、後方に車両の影を見る事なく、チェッカーを受ける。先頭グループについていけなかった、未熟な自分を思い知らされました。
会社情報 採用情報 CSR基本方針 ネッ苫の社会貢献活動 プライバシーポリシー
0
0