ネッツトヨタ苫小牧

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2006年ネッツカップヴィッツレース北海道シリーズ第1戦

場所 十勝インターナショナルスピードウェイ
月日 2006年7月16日(日)
ドライバー 畑 康子
車両 TOYOTA VITZ(ネッツ苫小牧DL Vitz)
台数 参加台数:14台 出走台数:12台
成績
予選 8位 1’48.263
決勝 6位(10周)
リザルト PDF (73KB)

 前日の練習で結構良い手応えを感じていたので、かなりなハイテンションでのコースイン。リアタイヤを温める為に1周目は蛇行しながら、ついでにコースの状況確認。新型車両はパワステのおかげで車を揺さぶるのがかなり楽だ。路面はドライ。縁石を踏んでも滑らない!コース状況はGood!
 

予選

天候:晴れ コース状況:ドライ

 ストレートまで戻ってきて、いよいよ15分計測開始。予選周数は7〜8週。気温も低く、今までとは比較にならないような早いタイムが出るだろうなぁ、と予測しながらまずは軽く1周。途中、コースアウト車両のための、黄旗区間がある。目一杯の走行は出来ないので軽めに流す。軽く流したつもりが、前日の練習で必死に出したタイムとほぼ同じだった。やはり気温が影響するのだと確信。1周目のペースが良かったのか、悪かったのか、ホームストレートで先行する車両を発見。ゼッケンを見ると、一昨年の北海道チャンピオン!絡んで走ろうとスリップに入る。
が、追い越す程に速度は伸びず、一番嫌いな1コーナーで、追いつく羽目に。しかも、相手はかなりペースが遅い。なかなか上手くかわせず、結局この周のタイムアタックはあきらめることに。

 コースアウト車両も回収され、再びコースはオールクリア。間隔を計りながら走行していると、後方から速そうな1台をミラーで確認。ラッキー!その車両と絡んでアタックしようと、そこまでの作戦は良かったのだが・・・。アタックに入った周の第3コーナー(右コーナー)。オーバースピードでリアタイヤがグリップを失い、車の向きが内側になり、そのまま時計回りで180度スピンしてしまった。かなり際どい所で後続車両が2台、ギリギリのところを通過。芝が濡れていたせいなのか、そのままスピンモードが止まらず、バックで外側まで飛んでしまいコースを横断。そのままダートのぬかるみにスタック。自力でコース復帰が出来ず、レスキューの助けも借りられなかったので、タイムアタックせずして予選終了となる。完全なブレーキングミスでした。

決勝

天候:晴れ コース状況:ドライ

 フォーメーションスタート時に、クラッチミートのタイミングと回転数が合わず、スタートミス。どうしようかと悩んだが、3000回転でスタートするという安全牌を選択。ただこれは、失敗しない代わりに、ロケットスタートは望めない。ただ、スタートのタイミングはよく、7番手スタートの車両がスタートミスをしたため7位に浮上。続く1コーナーで前車のインに入り、2〜3コーナーを併走しながら、なんとか4コーナーまでに6位に浮上。オープニングラップを6番手で周回。そのまま前に追いつこうとしたものの、前車を追うのに夢中になるあまり、本来の走りができず(突っ込みすぎ、オーバースピード等)ミス連続の周回が続く。7周目を終える頃には、前車との間隔がかなり開き、後続車にテールトゥノーズにまで張り付かれてしまった。
 やっと我に返り、落ち着きを取り戻してからは、47秒代ラップで周回でき、徐々に後続車を引き離していくものの、順位変動のないままゴール。技術面でも精神面でも課題が山積みのレース内容となりましたが、まずは目標であった6位入賞に食い込むことができ、ほっとしました。
 練習不足、精神面での弱さを痛感しました。ドライバー・車両共に暑さ対策の必要性を感じました。次回はスポンサー各位のご期待に沿えるよう、もっと上を目指します。
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